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イタリア鋳造企業全力で中国市場に参入

2008年06月24日 13:26    アクセス数:     情報源:中日之窓    
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積極的に中国の電力及び飛行機製造プロジェクトに参加するために、イタリア鋳造企業は全力で中国市場に参入するということが明らかになった。

“鋳造業界でビジネスをやろうと思ったら、中国市場を無視することができない”とイタリアIMF会社カラント総裁は、6月3日~6月6日に中国上海新国際博覧中心で開催された中国国際鋳造及び工業炉展覧会でこのように語った。

また、元中国機械工業部陸副部長は“中国では資源、発電及び大型飛行機製造等の分野で大量な鋳物が必要になる”と述べた。

鋳物の世界総生産量はこれから大幅に増えないことは確かであるが、中国の経済発展と伴い、中国市場における鋳物の需要と産量は益々増えていくだろう。

イタリアは中国鋳造設備輸入の第四バイヤーであり、中国はイタリア鋳造業の最大の輸出市場となっている。イタリアが出した2007年のデータによると、中国向けの鋳造設備の輸出は13%増、約9500万ユーロだった。

中国鋳造協会副理事長張氏は“中国は確かにイタリアから鋳物及び鋳造設備を大量に輸入している。イタリアの製品はアメリカ、日本及びドイツ製品より価格が安く、中国の製品要求をも満たしている”と述べた。

中国鋳造業の生産量は7年連続世界一となっており、世界の総生産量の約3分の1となっている。しかし、中国は“鋳造大国”と言えるが、まだ鋳造強国とは言えない。

IMFのデータによると、現在、世界中の鋳物需要量は9000万トン、その内、三分の一は中国にあるとのことである。


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