中国通信業再編の骨子固まる 3Gライセンス発給は年末2008年05月27日 22:47 アクセス数: 情報源:チャイナネット
中国電信業界第三次大型再編が最終的に以下の通り、「六合三(大手6社を分割・統合し、3社に再編)」に固まった。「北京晨報」が伝えた。 ・中国電信集団(中国電信)が中国聯合通信(中国聯通)のCDMA事業(資産・ユーザ含む)を買収 ・中国聯通と中国網絡通信集団(中国網通)が合併 ・中国電信が中国衛通(中国衛星通信集団公司)の基礎電信業務を合併 ・中国移動通信(中国移動)が中国鉄道集団(中国鉄通)を合併 このように、中国電信業が新移動、新電信、新聯通の3勢力が肩を並べる、全く新しい競争構造が生まれる。政府は再編後、これら3社への3G(第3世代移動通信)ライセンス発給を承諾している。 問題は、再編完成の時期だ。権威筋は26日、再編は遅くとも年末には完了し、3Gライセンスの正式発給が実現するという見方を示した。再編期間は一般的に3?6カ月だが、被災地の通信復旧、北京オリンピックおよびTD- SCDMA 運営など一連の要因との絡みから、半年以内に再編が完了することはあり得ない見通し。一方で、年内のライセンス発給を求める声も極めて強い。工業・情報化部、国家発展改革委員会(発改委)、財政部は24日、「電信体制改革の深化に関する通告」を共同で発表した。同通告では、今回の電信業再編の「基本コンセプト」として、「3G発展を契機とし、現有の電信資源を合理的に配置し、全体業務経営を実現させ、適切かつ健全な市場競争構造を形成し、独占を防止し、過度の競争や重複建設を避ける」ことが挙げられている。 政府はまた、電信キャリア6社に対し、早急に正式方案を作成、関連部門に提出するよう求めている。 関連記事
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