中国の大手テレビメーカー5社が団結し海外ブランドに対抗2008年05月23日 14:41 アクセス数:
外資の液晶テレビブランドが中国市場を席巻する現状を目の当たりにし、TCL、海信、康佳、長虹、厦華の中国大手カラーテレビメーカー5社は困難な局面から脱出し生き残りをかけた団結に踏み切った。
国務院発展研究センター中国企業評価協会は28日、上述の5大カラーテレビメーカーの業界連盟結成を指導、共同で「中国カラーテレビ国家チーム」を組織すると同時に共同宣言を発表した。 共同宣言の内容については、以下の通り。 (1) カラーテレビ国家チームは北京五輪の開催期間中、高利益追求の値上げを行わず、価格はすべて外資ブランドの価格以下に抑える。 (2) カラーテレビ国家チームは海外消費者に対しても中国人同様の待遇をし、不平等な販売およびサービスを行わない。 (3) カラーテレビ国家チームはディスプレイに関し台湾製も日本・韓国製も同様に尊重するが、偽の原産国表示には断固反対する。 (4) カラーテレビ国家チームは中国語と英語の取扱説明書で国際法と文化の違いを尊重する。 (5) カラーテレビ国家チームは共同で液晶モジュールの研究開発とパネル購入を行い、中国価格権を形成する。 大手カラーテレビメーカー5社は共同宣言を発表後、具体的な連盟運営細則の発表も予定しているという。 関連記事
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